組織崩壊間近。会社業績も悪化。そんな会社を復活させた奇跡の習慣とは!?

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うちの会社も3年目ですが、アップダウンの激しい業界で、本当に荒波を漕ぐような3年間を経験してきました。
いまでこそ、チームが強くなってきたなぁと思いますが、元々マネジメント経験のない私が社長をしてたので、本当に大変なこともいっぱいありました。

特に、暗号資産業界が崩壊した、2018年はSTANDAGEにとっても試練の年でした。
売上も急減して、チームも崩壊間近。
手詰まりもいいところ、正直何すればこの状況を打開できるかわからない。

しかし、ある習慣を取り入れたおかげで、そこから急回復できました。

その習慣は、「トイレ掃除」です。

は!?

と思うかもしれませんが、マジです。
今でも会社と家のトイレ掃除は私の重要な仕事です。
清掃のおばちゃんと一緒に、いつもどっちが綺麗にできるか競争してます。

やろうと思ったきっかけは、たまたま見ていたYou tube。

「上手くいっている社長の変な習慣とは!?」
みたいな番組で、ある社長が素手で便器を磨いていました。

それを見た私は、
「何やってもうまくいかねーし、とりあえずやってみよう」
と本当に、同じように素手で便器を磨きました。
めっちゃ抵抗ありましたが、とりあえず続けてみようと開始して、もう2年になります。
その一回目のあとは、流石に素手じゃなくてもいいやと思い、今は自分のお気に入りのトイレ掃除セットでやってます。

それでトイレ掃除をはじめてから、会社の業績もチームの雰囲気も急回復しました。

実は、やってみてわかったのが、これオカルトじゃないんです。
その要因を考えてみました。

① 社長が謙虚になる。
トイレ掃除って、社員とか他の人が汚した場所をピカピカに磨き上げ、また気持ちよく使ってもらう。
「あれ?これって社長の仕事と一緒じゃね?」
と気づいたんです。
社員のミスやらなんやらも最後は責任を社長が取って、それで気持ちよく仕事できる環境を準備する。
やってること一緒なんですよね。

あとは、特に業績がいいときは調子に乗ってしまうんですが、トイレ掃除やってると清掃のおばちゃんにも感謝できるし、自分は一番きたない場所を誇りをもって掃除する人間だ、と謙虚になれ、それは社員であったり会社の雰囲気をよくしてくれました。

② 見ないふりをしなくなる。
トイレを汚してしまった経験あると思うんですが、それが公衆トイレだったりすると、
「まぁ誰かが掃除するからいいか」って見て見ぬふりしてたんです。
トイレ掃除が習慣になると、たとえ外のトイレであっても汚れてると、気になって掃除しちゃうようになります。
トイレの便座の裏とかの人の目のつかない部分の掃除の具合で、
「あ、この店の経営者はちゃんと管理と社員教育できてるな」
と分かるようになります。
この癖が仕事にもあらわれます。

「あの案件大丈夫かなぁ~」と思ったときに、昔は「まぁ、あの社員がちゃんとやってるだろう」と見て見ぬふりして、それからトラブルになったりしてたんですが、今はそれを全部、案件のチェックからレビューしないと気がすまなくなりました。
その結果、トラブルも減るし、いち早く案件をいい方向に修正できるようになりました。

今は在宅ですが、週に一回会議の後は、社員全員で必ず会社の掃除をしていました。
自分達の会社を自分達の手で綺麗にするってめちゃ重要だと思ってます。

会社がどんなにおっきくなっても、トイレ掃除をする社長でありたいなぁと今は思ってます。

ピンチのときって大きな打開策を探したりするんですが、結局本質的に何かをかえるのはこういったちょっとした習慣なんだなぁと感じています。
何か参考になれば。

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